創造農村は懐かしくて新しい日本の暮らしを提案します。
創造農村のはじまり
2009年1月、篠山市は文化庁長官表彰(文化芸術創造都市部門)を受賞しました。私たちは、これを契機として「ユネスコ創造都市ネットワーク」の認定を目指したいと考えています。今日、創造都市論が盛んであり、21世紀都市論の潮流であることは疑いのないところですが、空間密度、環境資源、日常のなかの文化芸術などの違いから、都市と農村では「創造性」の在りかも異なるようにも感じています。そこで、私たちは、農村地域、特に中山間地を持つ地域で活動するものの責務として、創造都市論を踏まえながら、創造農村を構想したいと考えました。
創造農村ワークショップの開設
文化庁長官表彰(文化芸術創造都市部門)やユネスコ提唱による国際的な創造都市ネットワークの推進などによって、全国的に創造都市を政策目標に掲げる自治体が増えてきています。その中には過疎化による人口減少の激しい地域や農業/漁村といった産業が中心の地域が多く、暮らしに根ざした生活文化や伝統産業などを活かした街づくりに取り組む小規模な市町村含まれます。
平成23年1月に神戸で開催された創造都市ネットワーク会議にて、いくつかの都市が「創造農村」をテーマにした報告がなされた。それをきっかけに関係者が集まり創造農村ワークショップを立ち上げるきっかけになりました。
同席にて齊木崇人(神戸市統括監)は「文化は農村部と都市部を別々に語ることはできない。日本の古き良き暮らしの文化は、農村部等に多く残っており、創造都市ネットワークの中で議論される事は素晴らしい」と発言されました。
これらをきっかけに、佐々木雅幸教授を中心に「創造農村ワークショップ」の開催が行われることになりました。
最新情報&更新情報
2011.10.20 創造農村オフィシャルサイトをOpenしました(NOTE)

2011.01.10 創造都市ネットワークにて創造農村を発表しました(NOTE)

2010.12.16 創造農村(NOTE)構想をまとめました




